ウォッチリスト(5)

トランスワールド

とても面白かったです

タイムスリップもの

有名な俳優さんは出ていなかったし

予算もあまりかかっていない

だって撮影している場所がほぼ一か所なんだもの

お金かけなくても面白い映画は作れるんですね

細かい設定は忘れてしまったのでググってみます

クリントイーストウッドの息子さんが出演しているそうです

何人かの登場人物が森を彷徨いとある小屋にたどり着くんだけど

それぞれの生きている年代が違うんだよね

1962年だったり1984年だったり2011年なんだよ

えー、どうして？なんでそうなってんのってワクワクしちゃう

シナリオが秀逸です

トランス・ワールド(字幕版)

ウォッチリスト(4)

ロードオブウォ―

ニコラス・ケイジ

武器商人の話

ヨルムンガンドに嵌ってた時があって

武器商人の映画に興味があった

でもニコラス・ケイジは個人で動くんだよね

面白いか面白くないかで言えば面白かったんだけど

実話ベースでいろんなエピソードを盛り込んでいるためなのか

シナリオがいまいちだった気がする

全然違う話かもしれないけど

欧米の人って個人で動く人が多い印象

タレントさんとかでも個人でマネージャーを雇ったり

日本人は組織や集団で動く印象が強い

でも最近は少しづつ変わっていっているのかな

どちらがいいとかじゃないけどね

ロード・オブ・ウォー [DVD]

ウォッチリスト(3)

ジャックリーチャー　ネバ―ゴーバック

これは好きな作品

トム・クルーズ好きなので

たしか原作小説だと主人公はかなり大柄な男みたいだけど

トムはそうでもないのでイメージが合ってないと言う人が

いるみたいですが、それ以外は完璧なのでは

米軍特殊部隊の退役軍人だったと思う

とにかく強い、機転が利く、頭がいい、でも普通じゃない

基本いい人なんだけどやりすぎ感がはんぱない

フィクションなのでどこまで本当なのか分からないけど

軍や政府によく裏切られるし中に悪い奴がいる

テレビシリーズの違う役者さんのものも面白かった

どっちも好きです

ネバー・ゴー・バック(上) (講談社文庫 ち 5-17)

ネバー・ゴー・バック(下) (講談社文庫 ち 5-18)

ジャックリーチャー NEVER GO BACK('16米) blu-ray

ウォッチリスト(2)

コンスタンティン

キアヌ・リーヴス

悪魔祓いだったか

デビルマンみたいな話だったか

どっちだったかな

人間に擬態した悪魔？堕天使？

キアヌ・リーヴスがかっこいい

煙草がけっこう重要な役割

だとするとかなり昔の作品なのかな

今時の映画は煙草を吸うシーンなんてめったにないからね

コンスタンティン [Blu-ray]

ウォッチリスト(1)

アマプラのウォッチリストにある映画について

記憶を頼りにあれこれ書いてみる

映画評とかではなくメモ

全然覚えていないのもあるかもしれない

というわけで

ファイトクラブです

フィリップ・K・ディックの小説のようにちょっと暗い雰囲気

デビッドフィンチャー

ブラットピット

エドワードノートン

ナニカにコントロールされた人生

ベアナックルで殴り合い

キーワードは石鹸

ブラピがやたらとカッコイイ

無意識と願望、潜在意識、革命

二重人格者のテロリスト。

面白かったのは主人公があれっ俺おかしんじゃねとだんだん気づいていくところ

たしかそんなシーンがあったと思う

ファイト・クラブ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

ファイト・クラブ〔新版〕 (ハヤカワ文庫NV)